現在では幅広い業種においてPOSデータやECをはじめとする顧客購買データの取得ができるようになっておりますが、一方で「購買データをうまく活用できていない」というお声を小売業様や小売業様へご提案されるメーカー様からよく耳にします。
本ウェビナーでは顧客購買データと統計情報や地理情報を組合せる事により、より効果的な販促や棚割に繋げている事例のご紹介を致します。
開催概要
| 開催日 | 2020年9月10日（木）15:00～15:30（セッション約30分） |
|---|---|
| 参加料 | 無料 |
| 視聴方法 | zoomウェビナーでのオンライン配信です。下記、ボタン『セミナー参加はこちら』から、お申込みフォームへ登録してください。セミナー前日に、招待状をメールにてお送りいたします。
※ 先着100名様のご参加となります。 |
| ご注意 | Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 使用方法のサポートは弊社では行っておりません。 本セミナーにおいては、競合となるサービスの事業者様のご参加をお断りすることがございます。 |
講師
髙橋 義之
株式会社ゼンリンマーケティングソリューションズ
コンサルティング営業部
これまで食品メーカーにおいてスーパーマーケット等の量販店向け営業を経験。 現在ではその経験を活かし、主にスーパー、コンビニエンスストア等の小売・流通、サービス業への新規出店の際の商圏分析・既存店分析、顧客分析の提案や飲食料品メーカー、消費財メーカー、卸売業向けに小売・流通業向け商品提案時のエリアマーケティングの導入提案や購買データ（POSデータ）の活用提案を中心に業務にあたる。
プログラム
- 消費財メーカー様におけるPOSデータを活用したスーパーマーケット向け販促・棚割提案事例
※ セッション内容は状況により変更となる可能性がございます。