日本で一番の酒飲み県は?

2016.10.19

厚生労働省が毎年「国民健康・栄養調査」という調査を行っており、5年毎に都道府県集計を行っている。その中に20歳以上男性の飲酒習慣者の割合という項目があることを知った。
これは「20歳以上の男性の何%がほぼ毎日酒を飲んでいるか?」ということが分かる調査だ。(今回のデータは平成18年~22年の5年間の調査から算出し24年に発表されたもの)

全国平均は35.9%(100人の成人男性の内約36人)、つまり、約2.8人に1人が毎日酒を飲んでいることになる。

酒飲み県
1位は青森(51.6%)1.94人に1人
2位は鳥取(48.5%)2.06人に1人
3位は島根(48.3%)2.07人に1人

次いで秋田、岩手、新潟、鹿児島、宮城が40%以上となっている。やはり、東北5県は酒飲みだ。

三角柱折り紙チラシ イメージ画像

下戸県は?
47位は三重(28.6%)3.5人に1人
46位は静岡(29.5%)3.39人に1人
45位は香川(30.1%)3.32人に1人

次いで沖縄、群馬、福井、徳島、愛知、高知までが3.25人~3.08人に1人の割合になっている。

一番酒飲みの青森と一番下戸の三重との差は何と23%もの差、つまり、青森は大人の男が100人いたら約52人が毎日酒を飲んでおり、三重は約29人しか飲んでいないということになる。その差は実に23人ということだ。